August 18 おおスザンナ犬 A Dog Singing "Oh! Susanna" [スザンナ周辺]
August 18, 2008 (Monday)
フランスでは「おおスザンナ」が犬にまで親しまれているらしい。
"GolDen ReTrievEr sinGinG 'oH sUzAnnA' " (0:26) posted by holymushroom56 (France) on Sept. 4, 2007.
フランスでは Suzanna と z にするのが一般的なのだろか。それともRednex の影響なのかしらん。
holymushroom さんの投稿はあとひとつがサイモンとガーファンクルのPaul Simon の"Anji" なのですが、映像的にはこちらのほうが好きです。――
"anji" (1:07)
なんだかよくわからなかったので、本家を探しました。――
"Simon & Garfunkel - Kraft Music Hall 1968 Part 2 of 3" posted by champipple on May 9, 2008.
最初ぼーっと見ていたら、でてきたアート・ガーファンクルがポール・サイモンにそっくりだったので驚いたのですが、ポール・サイモンの弟のEd でした。くりそつなのでした。
しかし、ギターの演奏だけに(ギャルでも)耳を傾けられた時代というのがむかしはあったのですかね、ですね(あ、リー・リトナーとかナルシソ・イエペスとかとは違うタイプとして考えています)。 それは音楽としていいことなのでしょうか、いいのでしょうね。たぶん。そこで問題になるのは歌というか声の意味なのでしょうけれど・・・・・・ワグナーか、ニーチェか、犬か、わけわかめか。
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