November 30 サンタのバラード [歌・詩]
November 30, 2008 (Sunday)
モーリちゃんの父がモーリちゃんくらいのころ(小学校4,5年)は、なぞなぞの個人的全盛期で、その後に替え歌とダジャレの時代が待っていた。東海道本線をダジャレで旅した遠い日・・・・・・「名古屋ではなごやかに」――なつかすぃ。
童心に帰ろうとしたが、邪心が許さず、結果、きわめてバカなものとなってしまった、気がする。
サンタのバラード
サンタにあげた 愛のくじを
いまさら返せとは 言わないわ
脱いだら男と 泣きごと言うな
調べたならいい ここで勝負ひとつ
サンタの歌う あの歌を
今夜は当たりか もらってあげる
(乾燥)
サンタの腕に 巻かれたら
いまにも当たりは ここ出そう
それでもそいつが たまらないほど
サンタを好きに させちまうのよ
サンタと暮らした 記念のくじを
いまさら返せとは 言わないわ
やれやれ。あほまるだしかつおまるである。
ところで、替え歌は著作権にひっかからないのでしょうねー、たぶん。マッド・アマノっちのパロディーを考えても。・・・・・・あれ、ウィキペディアの記事「パロディー事件」を読むと、違うなあ。おかしいなあ。無罪になったと思っていたのだけれど(謎)。
さ、勉強するぞ。
マッド・アマノのパロディータイムズ 〔The Parody Times Weekly 権力に楯突くパロディー新聞 編集主幹 マッド・アマノ〕 <http://www.parody-times.com/> 〔好きというのではないです〕
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