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February 16 2009年2月16日のアルバニ(カリフォルニア)界隈の空 [天気 weather]

February 16, 2009 (Monday)

   朝から雨が降っていた。

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2009年2月16日(月)朝7時29分

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同時刻   傘をさす人と空を飛ぶ鳥

が、昼前にあがったので、モーリちゃんと一緒にギルマン・ストリートとサンパブロ・アヴェニューのかどにちかいウォルグリーン Walgreen へ行くことになったモーリちゃんの父であった。

  モーリちゃんの母からバスの時間を聞いて出かけたのだが、待ってもこない。

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2009年2月16日(月)午前11時54分のアルバニ山のバナナ

  焼けたように見える巨木はユーカリです。

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11時55分の例の改築中の家

  雨の日も作業をしていました。しかし10か月かけてもできあがらない。正面に石柱が並んでいるのが見えるでしょうか。重いものを載せんでもいいと思うのですが、載せたいのでしょうね。

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12時2分の南西の空

  Ocean View Elementary School とその横の Ocean View Park の敷地

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12時4分のアルバニ山(北の方角)

  この傾斜は山の傾斜です。

  で、このあとヴィレッジを抜けて、ギルマン通りをとおってWalgreen の裏手から入りました。雨がときどき落ちてくる、あいかわらずの女心的な空。

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12時21分の店に入る前の東の空

  腕時計はどうしても見つからなかったけれど、ヘアアクセサリーのセットはたくさんあって、モーリちゃんは時間をかけて物色。

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13時12分の店を出た後の北の空

  それからサンパブロ・アヴェニューに出てバスを待ち、52L じゃなくて72 だったけれど、乗って、エル・セリート・プラザ前で下車。

 

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13時21分

  これが Old West Gun Room です〔「February 12 2009年2月12日のバークリとアルバニ(カリフォルニア)の空」で裏手からの写真を載せました〕。ここから見るとちょうど屋根の上に拳銃の広告が顔を出しています。

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13時31分

  セリート・クリーク沿いに東のヒルズの方を眺める。

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18時5分のサンフランシスコとゴールデンゲートブリッジ 

  雲の多い一日でした。

Old West Gun Room <http://oldwestgunroom.com/index.html> 〔ホームページ〕

KRON4.com - The Bay Area's News Station <http://www.kron.com/> 〔天気概況ビデオがトップページ右手にありますが、Weather ページ= <http://www.kron.com/Weather/tabid/56/Default.aspx>〕

7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニアバークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕

National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕

National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

 

 


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February 13 ナンカの横切りウドンでたぬきうどんをつくる Nanka Yokogiri Udon Served as Tanuki Udon [料理・食べ物 cooking foods]

February 13, 2009 (Friday)

    前々日にTokyo Fish Market こと東京魚店でさまざまな Nanka Seimen の製品を仕入れたのですが〔「February 11, 15 南加製麺 の商品一覧 Nanka Seimen Products」を参照〕、埋蔵されていた Yokogiri Udon を食べてみました。

  基本的に南加の商品は長さでは2種類あって、長いタイプは包装の外寸で約12.6 インチくらい・・・・・・32.5センチでした。麺の長さは約27センチメートル(10.6インチくらい)。Somen やSoba やYokogiri などの短いタイプは包装が24センチ(9.5インチ)、麺の実寸が約18~18.1センチメートル(7.2インチくらい)。

  Yokogiri Udon の "Cooking Directions" は、Chow Mein Udon (これは長い麺)のそれと同じでした――

1.  Bring 4 quarts of water to a rolling boil.
2.  Add noodles and stir well.
3.  As it begins to boil over, add one cup of cold water and stir.  As it begins to boil over again, turn off the flame.  This will take approximately 6 to 7 minutes.
5[ママ].  Drain and rinse in cold water.

  ただ、3番の、Chow Mein Udon のでは "begins to boils over" とまちがっていたのが、こちらではまちがっていません。あ、boil over again のあとにカンマが入っています。ということはこちらのほうがあとから直されたものなのでしょうね。でも4番が抜けているのは同じ〔「January 14 ナンカのチャウメンウドンでラーメンをつくる」参照〕。

NankaYokogiriUdon.jpg
Nanka Yokogiri Udon

  衝動買いした"Yagenbori" Chili Flavored Seasoning Mix (Shichimi Togarashi) をついたくさんかけてしまい(だってひさしぶりだったのですもの)。

   あいかわらず3番の「びっくり水」の指示には従わないという同じ条件下で調理した結果、Yokogiri Udon は Futonaga Udon よりは細い、という仮説が証明されただけでなく、Chow Mein Udon より太いということがわかりました。

  以下再掲の参考画像――

NankaFutonagaUdon_jan8,2009.jpg
Nanka Futonaga Udon 〔「January 9 ナンカの太長うどん Nanka Futonaga Udon」参照〕

   そういえば、書きそびれていましたけれど、左上に写っているのはビールです。右上は火のついたタバコではなくて箸です。

NankaChowMeinUdon2.jpg
Nanka Chow Mein Udon I〔「January 23 ナンカのチャウメンウドンでうどんをつくる Nanka Chow Mein Udon Served as Udon」参照〕

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Nanka Chow Mein Udon II〔「February 5 10ドルジャストと雨雲 Just Ten Dollars and Rain Clouds」参照〕

karakusa.jpg

Nanka Seimen, Co.  3030 Leonis Blvd Los Angeles CA 90058
TEL : 323-585-9967   びびなびの地図=<http://losangeles.vivinavi.com/JA/tg/tg_map.phtml?mc=16&yp_id=1c5178>    

Nanka Seimen Co in Los Angeles, California <http://web.userinstinct.com/7608429-nanka-seimen-co.htm> 〔USERINSTINCT の評価ページ〕


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January 27, February 18, 23 ポーの骨相学研究書評  On Pseudosciences (23) [擬似科学と文学]

January 27, 2009 (Tuesday)
February 18, 2009 (Wednesday)
February 23, 2009 (Sunday)

  実は記念切手にかこつけてポーの肖像をばらまいてきたのは伏線で、骨相学的な問題を書こうとしたからなのでした。ポーは「でこちん」というほどでもないですけれど、その額は広く、骨相学的には、額の左右の、ファウラーの番号で言うと21番の "Ideality" 〔February 2 サブライムと骨相学 (1) Phrenolgy and the Sublime (1) など参照〕 ――ここって、19世紀も終わり近くなると "Beauty" になり、ただし簡便な説明としては "Taste, finish, elegance, poetry" ということになる〔「February 10 G・R・トンプソン編の『ポー選集』の「精神科学」 "Sciences of the Mind" in The Selected Writings of Edgar Allan Poe, edited by G. R. Thompson (2004) [擬似科学周辺]」に載せた1886年版の Life: Its Factors, Science, and Culture の第1巻 Mind, Organism, and Health by Higiene; Or Phrenology and Physiology Applied to Laws, Preservation, and Restoration of Health 掲載の骨相学チャートと解説参照〕――(うわっ、挿入が長いw)――の座が発達しているように、誰が見ても見えます。見えませんか。

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image via 「オールポスターズのPortrait of Edgar Allan Poe ジクレープリント」 <https://www.allposters.co.jp/-sp/-Posters_i1734916_.htm> 〔これはダゲレオタイプ屋が撮ったもので Sarah Whitman が撮ったものではないです〕

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image via "The Ghost of Edgar Allan Poe | Paranormalknowledge.com" <http://www.paranormalknowledge.com/articles/the-ghost-of-edgar-allan-poe.html> (Photo taken from brittanica.com)

  ポーは1836年の3月号の『サザン・リテラリー・メッセンジャー(南部文芸通信)』誌にイギリス人女性のメアリ・L・マイルズという人が書いた骨相学の研究書(といってもどうやら20枚の図を入れて携帯の用にかなうようにした簡便なもののようなのですが)の書評を書いています(Review of Mrs. L. Miles - Phrenology and the Moral Influence of Phrenology <http://www.eapoe.org/works/criticsm/slm36m02.htm> )。冒頭ポーは「フレノロジーはもはや笑うべき対象ではない・・・・・・科学の威厳を身につけている」と書いています。「この科学の決定的に重要な諸点」が説明をわかりやすくするため(つまり「明快で、コンパクトで、携帯しやすい」ものにしたため)に犠牲にされている、ともポーは述べていて、このトーンは真剣です。あと、短篇小説「天邪鬼」で関心がうかがわれるように、ガル的というか、人間の「悪」の傾向を示す部分に興味をもっていることが "combativeness" の章への関心からわかります。

  ポーは生前にどうやら自分の頭をみてもらったことがあるらしいことは、1841年10月27日付の友人F・W・トマス宛の手紙でわかります。―― ". . . Speaking of heads -- my own has been exhamined by several phrenologists -- all of whom spoke of me in a species of extravaganza which I should be ashamed to repeat" (["Poe to Thomas, October 27, 1841]," Ostrom, Letters, p. 185.) " (・・・・・・頭といえば――ぼく自身の頭を何人かの骨相学者に診てもらったことがあって――誰もがぼくのことを、ここで繰り返すのが恥ずかしいような狂想的なことばで語るんだ)。

  WEB 上のどこかで読んだ、どこぞの人の文章によると(再発見したら注記します)、ポーの頭は典型的な詩人タイプの見本としてもてはやされることとなった、みたいなことですが、少なくともアメリカのファウラーの本(これはしばしば典型を具体的な人名を挙げて説明するわけです)にはポーへの言及は見つかりません。まあ、アメリカでは評価が低かったわけだし、それが事実とすれば、19世紀後半のヨーロッパでの話かもしれません。

    もっと長く書こうと思っているうちに時間が経ってかえって思考がブツ切れになってしまうので、ブツ切れで( ..)φメモメモ的に出しておきます。 (2月23日雨の日曜日10時)

////////////////////////////  

 Review of Mrs. L. Miles - Phrenology and the Moral Influence of Phrenology <http://www.eapoe.org/works/criticsm/slm36m02.htm> E. A. Poe Society of Baltimore

"Poe and Phrenology" <http://www.eapoe.org/geninfo/poemisc.htm>〔上記アメリカのPoe Society の "A Few Minor Topics" のページ内の的確な解説と書誌〕

Mark Canada, "Flight into Fancy: Poe's Discovery of the Right Brain."  The Southern Literary Journal, vol. 33, number 2 (Spring 2001): 62-79 <http://muse.jhu.edu/login?uri=/journals/southern_literary_journal/v033/33.2canada.html> 〔右脳がなんたらって擬似科学とされているだけでなく、既にポーについては20年以上前にコリン・ウィルソンが『ポルターガイスト』で指摘しているんすけど―― "Poe has written about it in a story called 'The Imp of the Perverse', in which he discusses the way in which we can feel a sudden urge to do something that horrifies us; the narrator of his story has succeeded in committing a 'perfect murder', and cannot resist a compulsion to go and shout about it in the street. ¶There is nothing very strange in this.  It is simply the operation of what the psychiatrist Viktor Frankl calls 'the law of reverse effort'.  The more a stutterer wants to stop stuttering, the worse he stutters.  On the other hand, Frankl mentions a stutterer who was asked to play a stutterer in the school play, and was then unable to stutter.  All this is explained by the recognition that 'you' live in the left half of the brain, and that another 'you' lives a few centimetres away in the other half.  As soon as the left begins to interfere too much, it has the effect of 'throttling' the right, just as if a man had grabbed himself by the throat.  We are all of us 'divided selves'." (Colin Wilson, Poltergeist!: A Study in Destructive Haunting [London: New English Library, 1981] pp. 48-49)〕


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February 17 2009年2月17日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 17, 2009

   この日の朝の天気予報では、コンピューターを使って、雨雲の動きの説明があり、もっと細かく見てみましょうと、マップを拡大して、コレコレ通り(道路)では現在強い雨が降っていてとか、たいへんおもしろかったのですが、いまそれを詳しく書き留めている余裕はなく、いずれ似たようなのがあったときにヒマになったら書きます。それはエヴァリン・タフトがウェザーセンターまで出向いてきたキャスターのダリア(と視聴者)にむかって、 "Can you see なんたら?" みたいにパーソナルに問いかけて解説するもので(でもすごい早口)、ちょっとふつうの天気予報というのと違うスタイルなのですが、バーナンキと株式概況みたいに盗用になるのかなあ(わかりません)。

  ともあれ、朝雨が降っていたのですが、"early rain" で夕方5時近くの通勤帰りの時間にはだいぶ雨もおさまってくるでしょうというのが朝の天気予報の概況のほうの説明でした―― "We could see isolated heavy downpours with hail, and even a pop-up thunderstorm, and then things drying out this evening." みたいにライザ・ファーナンデスは言ってました。 ついでながら水・木・金は "drying out" して "great weather" "lots of sunshine"、気温は60度台前半まで上昇、そして土日の週末はまた雨の可能性 "chance for rain" というのが週刊予報。実はこの週の水曜・木曜あたりの予報は先週の時点ではずっと雨かも、と言われていたのですが、翌日の水曜から晴れるというのが明確になったようです。

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2009年2月17日朝7時36分24秒のゴールデンゲートブリッジとサンフランシスコと鳥

  このへんの鳥は、エルセリートプラザに姿を現わす連中は白いカモメなのですが、バークレーの方に歩いて見かけるのは黒いように見えます。同じ黒い鳥なのでしょうか。たんに影になっているからなのかしら。 トウゾクカモメなのかしら。

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7時36分48秒

  雨です。そういえば、この日サンフランシスコに遊びにいった人たちがずぶぬれになったとあとで聞きました。

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午後4時19分20秒

  雲間から光が注ぎ、青い空がのぞく。

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午後4時29分14秒

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午後5時15分12秒

  こう、雲をグイっと丸めたような空。

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午後5時26分46秒

  太陽はだいぶ北の方にあります。

February17,2009AlbanyCA1726.54pm.jpg
17時26分54秒

  サンフランシスコは天気雨とか降っていた可能性はありますが、イーストベイ(こっち側)は晴れてました。

  このあと写真が残されてないのは、5時過ぎからトンカツとバサ(別名スウェイフィッシュ)という魚のフライをつくろうとしていたからでした。

tonkatsu.jpg
2009年5時15分

  トンカツの肉は5ミリの厚さが最上であるという信念をもっており、厚い肉を三枚におろしている途中で写真を撮りにベランダに出ました(笑

Basa.jpg
18時8分


  バサを撮影のために二つに切ってみてわかったのですが、ヘンな魚だなあ。ナマズの仲間みたいなのですが、いずれ正確な記事を書きます。

 

   あ、あと雷があるかもと6時台のニュースで言っていたのですけれど、7時45分ごろに突然画面が変わって、警告音がなり、落雷警報だか雷雲警報が出たのにはびっくらこきました。ちょうど天気予報の時間だったのに、カブセテ30秒くらい画面が出てきて、KRON からのフォローはありませんでした。朝早くに確認テストをやるのには何度か遭遇したことはあったのですが。

 

EmergencyAlertSystem(EAS).jpg

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"Emergency Alert System - Wikipedia" <http://en.wikipedia.org/wiki/Emergency_Alert_System>

KRON4.com - The Bay Area's News Station <http://www.kron.com/> 〔天気概況ビデオがトップページ右手にありますが、Weather ページ= <http://www.kron.com/Weather/tabid/56/Default.aspx>〕

7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニアバークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕

National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕

National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20090201&lju=l&iv=30&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F%40%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0>

    なお、下の二つの時刻は同じだということがわかりました。そうなると、手元にあるめざまし時計兼用のWeather Station の時刻がまちがっているのかしら。


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February 24 クリスティン・チェノウェスの「シング」 "Sing" Sung by Kristin Chenoweth [歌・詩]

February 24, 2009 (Tuesday)

   グレゴリー・マグワイアの(hi)story 改編パラレル小説を脚色したWicked Glinda 役でブロードウェイのミュージカル女優としても有名になったクリスティン・チェノウェス Kristin Chenoweth が歌手として去年2008年10月14日に出したクリスマスアルバム A Lovely Way to Spend Christmas 〔日本のアマゾンで冒頭の "A" が脱落しているのはけしからんと思います〕の6曲目に "Sing" が入っていたので聞いてみた。

ALovelyWayToSpendChristmas(2008).jpg

WS001027.JPG
image via KRISTINCHENOWETH.COM <http://www.kristinchenoweth.com/>

  この読点もなく息切れのない一文の唐突さはなんなのかというと、去年10月に「シング」についてあれこれとひまにまかせて書いていた記事のひとつに最近コメントをいただき、さらにその後にスペイン語の歌のリンクもつけていただいたりして、読み直したり、聞き直したり、考え直したり、開き直ったりしたのでした。あのころはいろんなことをのほほんと書いていてよかったにゃ。もっともあのころにちゃんと仕事をしていればいまごろじたばたせずにすんだのでしょうが。しょうがない。人間はそんなものだ。あ、いや、自分はそういう人間です。


" Kristin Chenoweth: Sing " (2:55) posted by "chenowethlover" on October 17, 2008.

   このひとの声は、ドラミちゃんとかベティーブープとかに似た、ちょっと独特なところがあるのですが、この歌は、なんというか、演歌っぽいです。ちょっとコブシがまわっているのが見えます。

  クリスマス用ということでか、歌詞に改編があります。後半が変わっている。えーと、ここで大きな声をだすわけではありませんが、恥ずかしがらずに以前書いた訳付きの歌詞を比較のために載せます(「October 23 シング Sing Canta」)――

"Sing"  words & music by Joe Raposo

Sing.  歌おう
Sing a song. 歌を歌おう
Sing out loud. 大きな声で歌おう
Sing out strong. 力強く歌おう
Sing of good things not bad. 悪いことじゃなくて良いことを歌おう
Sing of happy not sad. 悲しいことじゃなくて幸せなことを歌おう

Sing.  歌おう
Sing a song. 歌を歌おう
Make it simple to last 単純な歌にして
Your whole life long.  いのちの続くかぎりずっと
Don't worry that it's not good enough 誰かほかの人に聞かせるほど
For anyone else to hear. うまくないなんてことは気にせずに
Just sing.  Sing a song. ただ歌おう  歌を歌おう

La la la la la
La la la la la la....

Sing.  歌おう
Sing a song. 歌を歌おう
Let the world sing along. 世界と一緒に歌おう
Sing of love there could be. 見つけた愛を歌おう
Sing for you and for me. あなたのため、私のために歌おう

   観相じゃない、間奏の "La la la" のあと 「ウゥーウゥーウフウーウゥ~ Ooh」みたいに唸ったあとの歌詞が変えられています。

Sing
Sing a song
Make it last all year long 一年を通して歌おう
Sing of joy for mankind  人類の喜びを歌おう  〔ベートーベンかよ、とつっこみをいれたくなり〕
Sing of peace for all time   永遠の平和を歌おう 〔ジョン・レノンかよ、とつっこみをいれたくなり〕
Sing
Sing out strong
Raise your voice and sing the season songs  大きな声をあげ季節の歌を歌おう
The sleigh bells jingle in harmony   ソリのベルが歌にハーモニーを奏でる
Just hear them ringing along  その鐘の音が進むのに耳を傾けよう
And sing そして歌おう
Sing a song

 

  書いている途中や保存時に、朝から何度も消えたり切れたりしました。去年の秋ごろを思い出し。なにかのサインでしょうか。さ、勉強勉強と。

karakusa.jpg

Kristin Chenoweth.com <http://www.kristinchenoweth.com/> 〔ホームページ。ニュースとブログ〕

"YouTube - Academy Awards 08: Kristin Chenoweth" <http://www.youtube.com/watch?v=1MrK6skUpuU> 〔去年のアカデミー賞授賞式会場でのインタヴュー。背低いです。150センチくらいしかないです〕

"YouTube - Kristin Chenoweth Ms Noodle" <http://www.youtube.com/watch?v=Psx4oAIjacI> 〔ミス・ヌードル(ヌードではない。うどん。ではないが)としてセサミ・ストリートに出たときの映像〕

"YouTube - Kristin Chenoweth" <http://www.youtube.com/watch?v=tHcqkENsbnM&feature=related> 〔そのパート2かいくつか 2007年〕

"YouTube - Kristin Chenoweth on Sesame Street!!!" <http://www.youtube.com/watch?v=LtDHn-Mu594&feature=related> 〔そのパートいくつか たぶん2008年〕

"YouTube - Kristin Chenoweth: Opera Goddess" <http://www.youtube.com/watch?v=9X_L2cMRlhg> 〔脳天を突き抜けるような歌声の数々。ちょっと雪村いずみに似ているかも〕


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February 18, 19 2009年2月18日と19日のアルバニ(カリフォルニア)の空と焼きそば [天気 weather]

February 18, 2009 (Wednesday)
February 19, 2009 (Thursday)

   この2日間はよく晴れました。夜も暖かくて、19日の午後8時過ぎの外気温が16度C。

18日のSFの日の出(sunrise)=06:55 日の入(sunset)=17:52 昼の時間(length of day)=10h 56m 59s
19日のSFの日の出(sunrise)=06:54 日の入(sunset)=17:53 昼の時間(length of day)=10h 59m 17s (+2m 18s)

("Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculatorによる)

February18,2009AlbanyCA1800.34pm.jpg
2009年2月18日(水)午後6時零分34秒(クリックで拡大)

February18,2009AlbanyCA1800.44pm.jpg
2009年2月18日(水)午後6時零分44秒

   翌日は少し早目からかまえてみた――

February19,2009AlbanyCA1746.18pm.jpg
2009年2月19日(木)午後5時46分18秒

  もうこれまでの構図だと入り日がぜんぜんおさまらないことがわかりました。いまさらですが。

February19,2009AlbanyCA1746.48pm.jpg
2009年2月18日(水)午後5時46分48秒

   そういえばこの日はトン汁と焼きそばをつくりました(トン汁写真は割愛します)――

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野菜を炒めます (18:00)(クリックで拡大せず)

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麺をゆでます(18:01)

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混ぜあわせ炒めて、フタをして水を足してしばらく蒸します (18:12-16)

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18時17分の日没後の夕焼け空(クリックで拡大)

chowmein4(1822pm).jpg
ソースやショウユやであれこれ適当に色をつけて焼きそばの完成 (18:22)

  夕焼きそばと命名されました。・・・・・・「焼き」というのは能動で「焼け」というのは受動なんでしょうかね。

  とふと思い。

☆☆☆

今日の焼きそばは「April 29 アメリカで焼きそばをつくる (2) Chow Mien [料理・食べ物 cooking foods]」でご紹介(?)したカリフォルニア州サンホゼに会社のある Wyzen MÌ XÀO DÒN PAN FRY NOODLE です。それのやっぱり緑ラベル(pan-fry に最適というような感じではありますが、stir-fry とレシピは併記されています)。黒いのも何度か食べました(99 Ranch Market で同じく1.39ドル)。この日、はっきりと黒い方が太いということがわかりました(遅いで笑)。モーリちゃんたちに言わせると、これが一番日本の焼きそばに近くておいしいとのことです。まあ、そうかも。サッポロ一番のインスタントを別にすれば。


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February 20 2009年2月20日のアルバニ(カリフォルニア)の空と天気予報 [天気 weather]

February 20, 2009 (Friday)

   実はこの日も、18日、19日に引き続いて、暖かかったのでしした。でも朝の天気予報は翌日の午後からの天気の崩れを同時に語るのでした。

(a)  Darya Folsam: "[. . .] And enjoy the day while you can.  The Golden Gate Bridge is on the right, and what are we in store for?"
Evelyn Taft: "That's right.  Another gorgeous day.  Yesterday we got in the upper 60s.  And we will do it again today, before we head into a rainy weekend.  And there is rain to the north of us, so that's what happened there.  Otherwise, we are warm and dry today.  Plenty of sunshine again, the real rain coming this weekend."   今朝の雨はホントの雨でなく、本当の雨は週末にやってくると。

    次のは英語の勉強用に二人称・三人称代名詞を赤く、一人称を青くしてみました――

(b)  Mark Danon: "[. . .] Another beautiful day here around the Bay.  Enjoy it while it lasts, but get ready for the rain again."
Evelyn: "That's right.  We have clear conditions now, but expecting rain over the weekend.  Enjoy another sunny warm day while we have it.  And a rainier [?] forecast in store.  And I will show you what is going on outside.  Everybody under clear conditions.  We saw some moisture to the north.  And we have plenty of clear conditions.  Hayward at 47 and clear; and San Francisco, mostly cloudy at 48; and Santa Rosa is clear; Fairfield, you are clear as well; and Napa, you are clear but chillier; and Oakland, seeing cloud cover at 47 degrees.  And really not much cloud cover to speak of today.  Mostly clear skies.  We could see a few clear skies, but that's it.  Temperatures topping out today in the upper 50s and upper 60s.  Take a look at your forecast highs today.  62 for you in Napa; and 65, Fairfield; and 63 in Concord; and 66, Mountain View; and San Francisco, topping out at 64 degrees.  So this is the last warm, sunny day in store before we see rain in the forecast, Liza? 〔と"Future Cast" のLiza Fernandez にふる〕"

  この、場所とそこの人が一緒になったような "you" というのはなんか不思議な感じがします。土地を擬人化しているのではないと思いますが。

   以上は6時零分台の二度のやりとりで、そのあと6時15分過ぎのが一番詳しい予報でした――

Evelyn: "We are looking at temperatures.  Into the 40s this morning.  41 in Fairfield, and 43 in Concord.  And clear conditions but a little cloud cover up there.  And that's what we will have with[?].  Temperatures warming up today, once again into the 60s for you.  The South Bay warmer, 67; San Jose, 66; Mountain View, 65; Oakland today, 64; and 65 for you in Santa Rosa.  One more nice day in store before we start to cool it down.  Before we introduce a chance of rain into the forecast, we'll talk about that in a second.  We will show you FutureCast 4.  By 8:00, we will show you 50s in the forecast with a few 40s lingering; 50s indicated by the light blue on your screen.  And we see 60s in the forecast, and the green areas to the North Bay through the delta, through parts of the East Bay and South Bay and the southern portions of the Peninsula.  And then by 3:00 this afternoon, we top out mainly into the 60s, pretty much everybody seeing 60s in the forecast.  Just a few exceptions of upper 50s.  But mainly into the 60s, once again.  By 5:00 this evening, still some temperatures lingering in the 60s, with a few areas in the 50s.  We do have rain in the forecast.  Today is the last real nice sunny day.  Tommorow the clouds move in.  By late afternoon and early evening, we could see rain in the forecast starting to the North Bay, and spreading southward into Sunday.  Sunday into Monday.  A big rain makerWe could see a few  inches of rain.  We are expecting more rain in the forecast Tuesday into Wednesday, and possibly into Thursday as well.  Time is 6:19, and let's get a check on traffic.  George. 〔と交通情報のGeorge Rask にふる〕"

   そして交通情報のあと6時21分ごろのダリアさんのお言葉――

(c)  Darya: "We are going to have another gorgeous day.  Enjoy it while it lasts, because a big one is coming in this weekend, and it could hit early tomorrow afternoon." 

   この"big one" と呼ばれ "it" と言われているのは、エヴァリンが言っていた "A big rain maker" のことを指していると思われます。こんなふうに反復と共鳴をくりかえしながら親密に展開するKRON4 の朝のニュースがモーリちゃんの父は好きです(って宣伝マンかい)。

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2009年2月20日(金)朝8時39分の雲と空

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8時40分のサンフランシスコダウンタウンとゴールデンゲートブリッジ

February20,2009AlbanyCA1807.30pm.jpg
2月20日午後6時7分のゴールデンゲートブリッジ

  やっぱり晴れると遅くまで明るいです。

February20,2009AlbanyCA1807.38pm.jpg
18時7分30秒

February20,2009AlbanyCA1829.00pm.jpg
18時29分0秒

  かえって太陽と反対側のほうが赤くなったりする。

February20,2009AlbanyCA1829.40pm.jpg
18時29分40秒

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KRON4.com - The Bay Area's News Station <http://www.kron.com/> 〔天気概況ビデオがトップページ右手にありますが、Weather ページ= <http://www.kron.com/Weather/tabid/56/Default.aspx> "About Us" <http://www.kron.com/AboutUs/tabid/83/Default.aspx>〕

7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニアバークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕

National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕

National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20090201&lju=l&iv=30&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F%40%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0>

 

 

 


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August 25 カルマは気まぐれ Book Passage [San Francisco]

August 25, 2008 (Monday)

   この日、サンフランシスコに用事のあるひとにクルマに乗せてもらって、植物園の入口でおろしてもらった。あいにく雨が降ってきたし、モーリちゃんの母は疲れたというので、それほど園内は歩きまわらず、バスに乗ってエンバーカデロまで出て、ファイナンシャル・ディストリクトの先のFerry Building という比較的新しい商業ビルにむかった。この場所についての詳しい情報は窓@バークレーさんの「フェリービルディング@エンバーカデロ 」(December 5, 2008)にゆずります。

   で、海側に面したほうに本屋が1軒入っていて、店の中で新刊書に混じって新古書と、あとワゴンで店の前と店の横のビル内の入口の前で古本を売っていた。

Karma_August25,2008SanFrancisco.jpg

  このアクリル板に入った広告の主旨は、(1) 「ホスピス・バイ・ザ・ベイ」がこの古本の売上げで恩恵を得ています、(2) ホスピスに本を寄付したい人はどうかブック・パッセージ(これが本屋の名前でした)に持ってきてください、ということなのだが、「支払いは中に入ってブック・パッセージで」に続いてカッコに入っている部分が自ずと脳裏に刻まれたことでした――

(Taking Hospice books without paying for them is really bad for your karma.) 〔ホスピスの本をお金を支払わずに持っていくのは、あなたのカルマにほんとうに悪いです〕

  カリフォルニアに、というかアメリカにカルマの概念を最初に広く伝えたのは神智学協会かもしれないのだが、この日自分が買った本は。女性神秘家たちについて書かれた本と『カウボーイを殺せ』という物騒なタイトルの本なのであった(どちらも今どこかに埋もれて見つからない)。

  あ、はい。それだけです。


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February 27 2009年2月27日のアルバニ(カリフォルニア)の夕焼け空の断章 [天気 weather]

February 27, 2009 (Friday)

   前日に続いて、暖かいというよりほとんど暑い日でした。このごろ、このブログは、お天気の挨拶という無難な線で埋めているような感がなきにしもあらずなわけですけれど、それもなかなか時差が埋まらずに1週間くらいズレているわけですが(笑)、この日の夕方の空はとても印象的で、一枚だけ先に出しておきたいと思いました、発作的に。いまカリフォルニアは28日午前4時30分をまわったところです。原稿を書くために夜中に起きだしたのですが、最終的締切りの間近になっても他のことをやってしまうというのは、ちょっと大人になってから自分的には楽しんでいるというか苦しんでいる罪深き愉しみです。

  高校の国語の教科書だったかと思うのですが、日本の女性作家が、学生のころに、試験の前になると押入れに隠れて本を読むのを楽しんだみたいな、どーでもいいような文章があって、それを読んだときにはモーリちゃんの父は、新聞部の連中とかサッカー部兼美術部の早熟の友人たちはいたものの、自身はいたってまじめで、ぜんぜん共感するところなどなかったのですが、歳を取ってから、その、たぶん曽野綾子だったと思うのですが、文章の気分がわかるようになりました(遅い。遅すぎる)。というか、同時期にどういうかたちであれそんなことを表現していたら「おまえ、なんだよ」という感じで叩かれるかもしれないわけですが、そういうことをトシをとってから語ることの時差の楽しみみたいなものも同時にわかったような気がしました。

  と適当な文章を書いといてと――

February27,209AlbanyCA1802.16pm.jpg
2009年2月27日(金)18時2分のサンフランシスコベイの空(クリックで1024xに拡大)

  そういえば、ソネットのトラックバック送信が、一度に5個まで、というのを昨日の朝知りました。がーん! これまで送ったつもりがぜんぜん送れてなかったのね。ブログ村の、オールジャンル日記とか、ただの日記とか、海外生活日記とか、どうでもいいようなところにだけ送っていたとは。とほほ。ま、それも時差をもってトラックバックを送るのを余生の楽しみとしますか。もう2か月切りました。

 


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