December 8 2008年12月8日のアルバニ(カリフォルニア)の夕焼け(下) The Sunset in Albany, December 8, 2008 [天気 weather]
December 08, 2008 (Monday)
17:14 雲は北から南へ(右から左へ)流れていたのかもしれない――
17:23 こんなふうにして少しずつ雲の動きと、たぶん光の角度で、明るさや色合いが変わる夕焼けがしばらく続いていました。赤味がいちばん強かったのは17時20分台だと思います――
17:30 このへんでシャッターを押すのがうまくいかなくなってきました――
このあと十数分は夕焼けが見られたのですが、このへんでシャッターを押すのがうまくいかなくなりました。
ちなみにサンフランシスコの日没時間は・・・・・・sunset は、16:51ですか。Wikipedia には "the instant when the trailing edge of the sun's disk disappears below the horizon in the west" と書かれていますが("Sunset - Wikipedia" <http://en.wikipedia.org/wiki/Sunset>)。日没=日の入り=sunset っていずれも太陽の上端が沈む時刻ですか。ふーん。よくわからんす。
夕焼けは・・・・・英語でafterglow ですかねー(たんに日本語のウィキペディア「夕焼け」のページをそのまま英語に言語を変えたら変換されたのでw)。グ~の和英辞典だと "evening glow" と "red sunset" って書いてある。sunset glow っていう言い方はないのかしら。あああった。
おしまい。
「★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20081210&lju=l&iv=10&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F@%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0>
"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator〕
December 8 2008年12月8日のアルバニ(カリフォルニア)の夕焼け(上) The Sunset in Albany, December 8, 2008 [天気 weather]
December 08, 2008 (Monday)
今日はちゃんと4時54分に撮ってやる、と思ってモーリちゃんの宿題を見ながら、ふと外を見たら、もう朱に染まりつつある空が見えたので、あわててベランダへ飛び出し、モーリちゃんの宿題をほっぽって寒い中で撮り続けた貴重な記録(w)。色はともかく角度とか補正をして整えたほうがよいのはわかっていますが、時間的・精神的余裕がなくそのままバラマキマス(1枚だけ、あまりに曲がっておったので、角度補正はしましたが)。
晴れて、しかし薄い雲はある、という夕焼け日和だったかもしれません。以下の画像、クリックでポーンと拡大。
16:51 オットリガタナで撮った1枚目。ゴールデンゲートブリッジの橋げたの下、でもほんとうははるか向こうの太平洋に沈む日輪――
16:54 日は沈みぬ。太陽のありかが鉛直方向(タテ)の光でわかるような――
16:56 日は沈む。あっちまで渡れば、太平洋に日が沈むのが見られるのですが。Sutro Baths のあるあたりとか――
16:58 日は沈んだ? 次第に増してゆく闇。まだ星は見えません――
17:00 実は(相対的に)手前はまだ明るく青い空なのですけれどw――
後半のおれの夕焼け空へ続く――また前に投稿してみてしまいました。こうなるとnext かback かわからんすね。
さあ、どっちだ――
なお、アルバニとサンフランシスコベイと太平洋等との位置関係は「December 5 アルバニの夕日 ..」に載せたグーグル地図を参照していただけるとありがたいです。
December 15 朝の雲と朝の月――2008年12月15日朝のアルバニ(カリフォルニア)の空 Morning Clouds and the Morning Moon [天気 weather]
December 15, 2008 (Monday)
ブログがブログに追いつかない、というような感じですか。
写真はたまる一方で(特に料理写真(笑))。
ということで、いまはほんとはカリフォルニア時間19日の金曜日の午後1時過ぎで、朝方に雨が上がったと思ったらにわか雨が時々降って、でもいまは暖かいというより温かいというより熱い日射しがブラインド越しに刺さってくる、そんな時間の中にいます。
週明けのカリフォルニアのベイエリアの空の相――
(クリックでちょびっち拡大)
2008年12月15日午前7時55分の西の空(まんなかはゴールデンゲートブリッジ)
これは毎度の構図ですが、ズームアウトしてちょっと右(北)へまなざしを向ける――
2008年12月15日午前7時55分の西の空(まんなか左はゴールデンゲートブリッジ)
雲がこういうふうにホライズンに勢ぞろいしているのは太平洋だからなのかしら。
月は肉眼だともうすこし大きく見えました。
さて、モーニングムーンといえば茶毛のアンじゃないや、チャゲ&飛鳥ですが、"morning moon" というフレーズは一般的なのでしょうか。もちろん検索すればたくさん出てくるのですが、チャゲアスの存在が大きすぎますね。ちなみに"Logos Library" のwordtheque (というのは昔の言い方なのかしら、いやurlを見るとやっぱりそうですね、なぜかページ上にはこの言葉は消えてしまったのだけれど)だとふたつ出てきます(<http://www.logoslibrary.eu/pls/wordtc/new_wordtheque.w6_public.main>)。――
[. . .] he felt like a man new born! Air as clear as crystal, and dew shining on shrubs and trees; giant acacias and native white cedars, and pink and white oleanders that could have swallowed an ordinary bush house; the morning moon still gleaming like a jewel over the saffron sunrise and the intensely dark-blue hills. (Author: Cambridge Ada / Title: AT MIDNIGHT)
Therefore, because that her sin was the grief of the grand and the godlike, Sitteth thy child than a morning-moon bleaker, the faded, and far. Ringed with the flower-like Six of the Seven, arrayed and anointed Ever with beautiful pity, she watches, she weeps, and she wanes, Blind as a flame on the hills of the Winter [. . .] (Author: Kendall Henry / Title: THE POEMS OF HENRY KENDALL / Source: http://promo.net/pg/_authors/i-_kendall_henry.html)
だからなに?
なんでもないやい。
ううむ、Ada Cambridge (1844 -1926) も Henry Kendall (1839 -82) もWikipedia に記事はないのですかね。あ、ありました(なぜかこのごろ直接Wikipedia で検索してもヒットしないことが多いのですがどうしてでしょう)。
"midnight sun" に対しては "noon moon" というフレーズがありそうなものですが、あると思いますか。ふっふっふ。
Logos Library - Logos Translations multilingual library <http://www.logoslibrary.eu/pls/wordtc/new_wordtheque.w.t?w=garbling&l=en>
December 20 16時49分のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
December 20 (Saturday)
時差ボケ気味のあたまです。
12月11日と16日と19日の夕方の空3題。
16時49分に意味はないですけれど、しいていえば色よくかな(笑もな)。
December 11, 2008 (Thursday) 晴れときどきくもり(だったような)
クリックでちょっち拡大
December 16, 2008 (Tuesday) 雨のちくもり(だったような)
December 19, 2008 (Friday) くもりときどき晴れたりにわか雨のち快晴(みたいな)
この日は午後は晴れたけれど、昼までは急に空が曇ってにわか雨が降ったり、強い日が射したりと、ヘンな天気でした。同じ時刻の北のほうの空は雲が起こっていました。――
7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニア州バークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕
National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕
National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕
December 26 朝と夜のあいだに、パート2――2008年12月26日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
December 26, 2008 (Friday)
このあいだの「朝と夜のあいだに」の意味が、自分でもわからないのにどれだけ理解されているかはなはだ疑問ではありますが、もしかしてパート2。
☆と☐のあいだに、といえば、「夜と朝のあいだに」です(今回本家)。冬と夏のあいだに、夏の冬のあいだに、という季節のサイクルもまた時間のサイクルです。その回転の軸が、宇宙軸、世界軸として象徴化され、たとえばメイポールのようなかたちであらわれる、というのは自分でもわかります。
男と女のあいだには、というフレーズが頭に浮かばなかったわけではないのですが(「黒の舟歌」)、野坂昭如の歌は見つかりませんでした(おかげで氏のWEBでの文章を読みしみじみする羽目になってしまいました)。誰も渡れぬ川なのに舟を出す、というナンセンスは、男と女が互いに舟を出すことで崩れるというなぞなぞなのでしょうか。ちがうでしょうね。
男と女のあいだには男男と女女がいる、というのがギリシアの考えなのでしょうか(プラトンの『饗宴』におけるアリストパネスの説)。ついでながら『饗宴』においてソクラテスは、というか、ディオテマがソクラテスに語ったこととして、「エロスとは偉大な心霊(ダイモン)」であり、「心霊的なものは神と死すべきもの〔人間〕の中間にある」というわけですけれど、この霊的な存在こそが「ソクラテスのダイモン」そのものなのか、ちょっと気になっています(以上問題メモ)。
朝が過ぎて昼すぎの空。いつも湾のむこうがわのゴールデンゲート・ブリッジをつい中心に見ているのですが、ちょっと左に目を移すと、高い塔のようなものが見えました。あ、もしかしてこれがSutro Tower かも。Sutro Baths とは場所が違うけれど、スートロさんにちなむテレビ塔(「November 6, 25 スートロのメイポール――ルネサンス・フェアをめぐって(下の2) Maypole Dance at the Sutro Baths (1897): Renaissance Fair (7)」参照)。――
高層ビル群はエンバーカデロ駅からシヴィック・センターあたりまでの商業ビルですが、その右にこういうかたちのものが見えます。か?――
image via "Sutro Tower Photos" in Bill & Larry's Broadcasting Page
そして、買物から帰って夕方になってから。ちょうど日が沈むところでした(16時50分)――
日が沈み、暗くなっていく(17時12分)――
だけど、この日はこれから夕焼けがきれいでした。水面も赤くなって。――
昼と夜の間の臨界。カメラ撮影の限界(でしかないのですけれど)。
「robotpie による Sutro Tower - Google 3D ギャラリー」 <http://sketchup.google.co.jp/3dwarehouse/details?mid=1b30d54fbc9a52d3a83bb264962509c0> 〔〕
Broadcasting: Today and Yesterday <http://www.choisser.com/broadcst.html> 〔=Bill & Larry's Broadcasting Page〕
January 2 2009年1月2日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
January 02, 2009 (Friday)
今日は天気予報どおり、目覚めると朝から雨が降っていて、昼過ぎまで降っていた。午後から夜は暖かかった。
夕方、いつもなら沈む夕日と、そのあとの夕焼けが見られる時間帯。雲がヘンなかたちに筆で引いたようにひろがっていて、沈む夕日も見えなかったし、夕焼けにならずにそのまま夜になってしまった。
2009年1月2日午後5時 サンフランシスコ湾越しにアルバニからゴールデンゲートブリッジをのぞむ(毎度のことですが) (クリックでちょっと拡大)
5時1分 もっと引くとこんな感じでした。手前に近い雲は黒く翳になり。
こういう日もあります。
光るあるところに影がある。まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった・・・・・・(サスケ)
人生楽ありゃ雲あるさ、か(ずるるるる)
January 3 2009年1月3日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
January 03, 2009 (Saturday)
この週末、サンフランシスコ・ベイエリアは晴れです。
夕焼けが西の空なら、朝焼けは東の空かと思うのですが、朝に西の空が赤らむというのはあるようです。
2009年1月3日午前7時42分のアルバニ(カリフォルニア州)の西の空
ひさしぶりに朝から快晴で、ゴールデンゲート・ブリッジが赤くくっきりと見えました。
同じ時刻、Sutro Tower やシティーの建物群もよく見えました。
もう水面は光らず、このまま暗くなりました。
このあいだから、なぜかD・H・ロレンスの中篇小説『死んだ男 The Man Who Died』が思い出されるのだけれど、ヒマになったら読み直してみようかしら。たぶん太陽の描写が記憶の底に刻まれているのではないかと思うのですが、はっきりとは思いだせないでいます。
ではOtis Redding の "The Dock of the Bay" をどうぞ(ゆかりの画像付き)。
Sitting in the morning sun
I'll be sitting when the evening comes
Watching the ships roll in
And I watch 'em roll away again
I left my home in Georgia
Headed for the 'Frisco bay♪
January 4 2009年1月4日のアルバニ(カリフォルニア)の夕方の空 [天気 weather]
January 03, 2009 (Sunday)
3日おくれの写真ですが・・・・・・
前日に続いて朝からよく晴れていたのでしたが、午後にだんだん雲が出てきたような。
2009年1月4日午後4時51分のサンフランシスコ湾と金門橋 (クリックでちょっと拡大)
ぎんぎん ぎらぎら 夕日が沈む♪ (「夕日」 葛原しげる Kuzuhara Shigeru, 1886-1961詞 室崎琴月 Murosaki Kingetsu,1891-1977 曲)
なんか黒い影はゴミではなくて、そのとき空にあったものなのですが、なんだったのでしょう。UFO ではないと思いますが。
まっかっかっか 空の雲♪ (オレンジで・・・・・・)
さめたしぐさで熱く見ろ♪
7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニア州バークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕
National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕
National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕
January 6-7 2009年1月6日と7日のアルバニ(カリフォルニア)の夕方の空 [天気 weather]
January 07, 2009 (Wednesday)
今日は朝からどんよりと雲の多い一日で、午後になって日がさしたけれども、曇り空の日でした。
少しずつ少しずつ日が長くなっているような気がしています。
このときの外気温摂氏18度でした。暖かいです。そのせいか、海の方に濃い雲がかかっていたせいかなんだかわかりませんが、ゴールデンゲートブリッジも見えないままでした。
でも前日はもっとずっと全体が曇ったままだったので、ほとんど夕焼けもなかったです。
January 06, 2009 (Tuessday)
ゴールデンゲートブリッジはかすんで見えます。
遠くの南の空に日が射していましたが。
あ、そうそう、この日は朝も写真を撮ったのですが、いつも目にするAlbany Steel のシャッターがちょうど開くところでした(めったに見ないので記念に貼っておきますw)。
このときもゴールデンゲートブリッジはかすかに見えました。
7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニア州バークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕
National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕
National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕
January 9 2009年1月9日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
January 09, 2009 (Friday)
天気予報では今日あたりからどんどん陽気になって、月曜まで気温があがりつづけて、1月らしからぬ暖かさになるということでした。
朝、海の方には雲が垂れこめていて、ゴールデンゲートブリッジは見えませんでした。――
2009年1月9日午前7時38分 (クリックでちょっと拡大)
でも、手前の方は青空で雲もなく晴れていました。雲は太平洋の上にあるようです。――
午後の日射しはかなり暑いくらいでした。夕日が沈むころはゴールデンゲートブリッジもくっきり見えました。――
7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニア州バークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕
National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕
National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕
January 11 2009年1月11日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
January 11, 2009 (Sunday)
週半ばの天気予報通りに、土曜日曜と晴れて、気温が上がっています。日曜日は夕方5時45分に外気温21度、6時になっても20度ありました。
2009年1月11日午後4時54分のゴールデンゲートブリッジと太陽と空
あ、太陽とシスコムーンのシスコってサンフランシスコかしら。
やっぱり日が長くなっている感じ(って日は沈んでますがw)。
12月には5時半をまわるとシャッターを切るのが困難だっただけでなく、実際暗くなっていたのですけれど、だいぶ夕焼けの時間が延びました。〔カリフォルニア時間13日午後9時半追記―書きそびれていましたが、まんなか上のちょっと左の黒い点は飛行機です。このあいだのもう少し大きな黒い影も飛行機だったのだと思います。〕
たまには縦で。
この時間くらいになるとゴールデンゲートブリッジに照明がつくみたいです(日によって違うかもしれませんが)。
手前の空は肉眼ではもう少し明るい青です。
7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニア州バークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕
National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕
National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕
「あれから10年! 太陽とシスコムーン メガベスト発売記念期間限定ブログ」 <http://blog.oricon.co.jp/taiyoandciscomoon/>
「太陽とシスコムーン - Wikipedia」 〔サンフランチームとシスコチーム・・・・・・〕
January 12 2009年1月12日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]
January 12, 2009 (Monday)
暑い、といっていい一日でした。暑い、といって、小学校から帰ってきたモーリちゃんが窓を開けたくらいに。そしてみんなで半そでになりました(自分はアレコレ頭を悩ませながら締め切った暑い中で本を読んだりモノを書いたりしていたのでした)。
夕方5時半の外気温(といってもベランダの温度計ですが)24度。午後8時で20度。午後9時半で19度(このころ室内は25度)。午後11時で18度。寝苦しいというほどではないですが、翌朝まで暖かく、夜具は1枚減らした(勝手に減っていた)ような。
2009年1月12日午後5時25分のカリフォルニアの空を飛行機が飛ぶ図(クリックでちょっと拡大=以下同じ)
星が、ゴールデンゲートブリッジのサウサリート側(右側=北川景子、いや、北側)に出ました。
前日は見えなかったのですが(44分ごろ)
しあわせの一番星は手前の少し南の空の上の方(あたりまえw)に出ます。
カリフォルニア時間1月14日追記・・・・・・橋の上の星と思ったのはどうやら飛行機のようです。失礼しました(汗)
7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニア州バークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕
National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕
National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕