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May 7 サンフランシスコ動物園(その3) San Francisco Zoo [San Francisco]

May 07, 2008 (Wednesday)

     その1 <http://occultamerica.blog.so-net.ne.jp/2008-05-10>

   その2 <http://occultamerica.blog.so-net.ne.jp/2008-06-30-3>

      ここまでのあらすじ―BARTからmuni metroへの乗り換え(11:50)―動物園到着(12:35)―よく見えない網ごしのサルたち(12:44-54)―キリンが首を伸ばしている(12:58-13:12 昼食)―(ダチョウ)―南の鳥たち(13:14-19)―ゾウの像(13:32)―(とまどうペンギン)(13:34-37)―見えないサイ(13:37-39)―(見えないライオン)(13:41-42)―(孔雀)(13:50)―(アメリカン・イーグル )(13:55-57)―(見えないグリズリー)(14:00-02)―〈グリズリーの骨)(14:04)―〈シロクマ)(14:07-13)―(電車)―(川辺のトリ)(14:22-25)―かったるそうなカンガルー(14:30-33)―コアラのマーチ(14:37-46)―オウム像(14:52-54)―〈金網のなかのトリたち)(14:55-58)―ピンクフラミンゴ(15:00-03)―〈ロゼッタストーンもどき)(15:04-05)―(カエルたち)(15:05-06)―(カルーセル)(15:07)―(はしっこの、人がいかない建物と木のうろ)(15:08-14)―川の魚(15:17)―昆虫園(15:20-46)。こんなところです。だいたいおおざっぱには反時計回りのコースで動いたような気がします。

     それでは、アルバムにおさめたのでブログへの掲載は楽なので、みつくろって補足的に貼り、あと見られなかったのをネットから参照します

まずペンギンたち。――17278691727872

ペンギン島にはカモメもいます

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ペンギンについての記事――(1) 「サンフランシスコ動物園のペンギンとクラジミア: 『海外動物園サイト探訪』ニュース」〔2005.5.7〕 (2) 「一羽だけ妙にハイテンションで泳ぎまくるペンギン」〔ひろぶろ 2008.5.9〕  (3) "S. F. flock swims round and round in pool" 〔SFGate, 2003.1.16〕

   つづきまして見えないライオンについてですが、Lion House というところに向かったのですが閉ざされておりました。これは無料デーということと関わっておると思っています。ちゃんと写真を撮っておられるかたのページ「San Francisco Zooへ♪」〔Love from Californiaさん 2008.6.2〕

     つづきましてアメリカン・イーグル(だったと思うのですが・・・ハゲワシか?)――1728172

 

   つづきまして、見えないグリズリー(これは時間が決まっていたのでした)。

1728176 水槽を横からのぞくの図

1728233 足跡

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グリズリーの骨(嗅覚がするどいことを説明するための模型)

  これではあんまりなので、グリズリーの写真を撮っていらっしゃるかたのブログ 「サンフランシスコ動物園」〔「サンフランシスコ生活」2008.2.22〕。それと昔の記事「保護されたクマ姉妹、サンフランシスコ動物園に」〔「海外動物園探訪」ニュース 2004.11.19〕 このクマがいまいるのかしら。

  つづいてシロクマ。グリズリーの左手なのですが、日本の動物園とかと同じようなつくりに見えました。結構人気があるようで。大人のひと(男&女)もひとりでじっと見ていました。この並び、何種類かクマさんがいたと思います。

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    つづいて園内を走っている電車――

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踏切ですな。電車が写っている人のページ― 「shiology:753-061106 流し撮り、回し撮り」 あと、モーリちゃんの父が好きなやまじゅんさんの、「San Francisco Zoo」のページにも。〔いずれも撮影日不詳〕

   そして川辺のトリ。ここは近づこうと思うとかなり近づけるので人気でした。 でも近づいてる人が別の客に注意されていましたけど。

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いちおう網が一部あるんです

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  ロゼッタストーンもどきの象形文字みたいな謎碑のコーナー

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はいはい。Zooetta Stone という名称でした

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果敢に解読に挑む図

 

   そのZooetta Stone の道から降りる途中と降りたあたりにいたカエルたち――

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平気でさわる図

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   そして・・・・・・

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麻紀に乗るのに、列ができてませんでした。
あ、まちがった、カルーセル。(って完全なやまじゅんのぱくり・・・・・それがやりたかったんかいw)

 

   ひとが行かないはしっこの建物というのはこれです――

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あれ、人がいるw

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そしてその建物の前の原っぱの手前に一本の木があって誰も後ろにまわってみませんが、人面木、いや動物面木の中にベンチがあります。ここは穴場です(笑)

 

   あと、Insect Zooはなかなかおもしろかったです。小さい建物ですが、暗い照明の下でいろいろなムシたちが蠢(うごめ)いています。子供たちも声をあげながら蠢いています。

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ポーの短篇「スフィンクス」に出てくる蛾ですな

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小さい甲虫

 

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Monarch Butterfly の一生。子供が多いです。入口近くには靴を脱いで座って本を読むようなコーナーもあります。

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野生のゴキブリだそうで

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大半はinsect じゃないような気がするのだが・・・・・・

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ブッシュ大統領に野生動物保護を求める絵葉書を書こうというコーナー

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熱帯の蝶の標本

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 屍骸を食べてきれいにするので、骨だけ残す標本作りとかに力を貸してくれる虫。RIP 安らかに眠れ

 

 

つ、つかれたー

つづく~♪

 

 



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