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August 21 スーさんの「おおスザンナ」 "Oh! Susanna" Played by a Girl Named Sue [スザンナ周辺]

August 21, 2008 (Thursday)

   今日は昨日の暑さにはならないだろうという感じの午前9時半のサンフランシスコベイエリアからこんにちは。

  はっきりとはわかりませんがおそらく日本語より英語が得意であると思われる "soulsister55" こと Sue さんの「おおスザンナ」弾き語り(日本語)――


"Oh Susanna (American Folk Song)"  Vocal and Guitar by Susanna (1:26) posted by "soulsister55" on January 19, 2008.

    この日本語歌詞は歌われているのは聞いたことがなかったけれど、目にしたことがあった訳詞で、ほんとに歌われているとは半分信じていませんでした。前に "Oh! Susanna" の日本語歌詞についてあれこれ書いたときに、「July 13 「おおスザンナ」のあやふやな歌詞などのいろいろ」で引用させていただいた2006.07.18    ジャパンCAMPSONGネットワーク通信Blog 「オースザンナ」に引かれていた歌詞ではなかですか。

オー・スザンナ     

1.アラバマの町から バンジョーかついで
遠いあの娘の町へ 行くところ
花も嵐も踏み越えて行く 
スザンナ泣かないで 待ってておくれ
 
※ オー スザンナ 泣かないで
  
 バンジョーかついで 今 旅を行く

2.静かな夜には 夢に見た
 丘を駈けてくる お前の姿を
 はるばるやって来たと おいらが言えば
 スザンナの笑顔に 涙がひかる

※ くりかえし

3.もうすぐあの娘の町だよ ニューオリンズ
 逢えば嬉しくて気も遠くなる
 もしもあの娘に逢えないならば
 死ぬより他には 道はないさ

※ くりかえし

  ブログ主のSPUD さんは@Campers JUGBAND というジャグバンドを率いるbanjoist です(あ、いまbanjoist のつづりを確認すべく辞書を引いたら、banjo は、その前がbandore, bandora で、もとはpandora で、黒人のなまりなのね)。この歌詞はとくにボーイスカウトとかそういう流れではないのでしょうか。わかりません。

   Sue さんは日本のSuzuka にいらっしゃる方で、 "Vocal and guitar by Susanna" と説明があるように、Susanna さんです。本名が鈴鹿紗衣とかいうことはないと思います、たぶん。

  Sue という少女とタイトルに書いて、Sueという少年という曲を思い出しました。脈絡があるようなないような・・・ブログだから・・・メモ的にφ(..)メモメモ


"Johnny Cash 'A Boy Named Sue' " (1969) posted by jegir on November 28, 2006.

 "This is live at San Quentin in 1969. This is the original radio version (except no bleep) that your daddy knows!"

   モーリちゃんの父はこれを高校生ぐらいのときにラジオで聞いて、なにがおかしいのかわかりませんでした lol

  "JOHNNY CASH LYRICS - A Boy Named Sue" <http://www.azlyrics.com/lyrics/johnnycash/aboynamedsue.html>


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